生産者様募集

わくわく広場・農場長田畑耕作では、野菜・果物・手作りのパンや惣菜などを
直接店舗へ納品していただける生産者様を随時募集しています。

もうお客様は気づき始めています。

現代の日本は、世界中から食材を調達できる時代を謳歌しています。
しかし、わが国はそんなに富める国なのでしょうか?

遠い国からエネルギーを費やして運んでは、無駄にする・・・
「グルメ化」と云う言葉に踊らされ、フードマイレージ(食料品の輸送指標)は世界で断トツの日本のこの繁栄が、このまま何十年先も続くとは思えません。

直売所がブームではなくこの国の日常に定着してきたことの意味するところは口に入るものへの「安心感」なのです。

一連の相次ぐ食品偽装や不祥事に対する社会の漠然とした「不安感」は、家庭の食卓と生産現場の距離の拡大が大きな一因。

「生産者とお客様双方の顔が見えること」がもたらす安心感は、グローバル化が進む中で益々その必要性が高まるはずです。

食のベース(基本)は、地産地消・旬産旬消から

私達が日本の食について提案いたしたく、農産物直売所を開設してから十余年、この間に社会では様々な食に関する疑念・不安を招くような事件がありました。
そのたびに私達はどうしたら、お客様に安心と安全を届けられるのか?を考えてまいりました。

食品の海外依存度の低減(=自給率増進)のために、輸入食品の問題点である海外からの輸送時の食品汚染、及び石油消費による環境破壊、日本の農業破壊を伝えてまいりたいと思います。

私達はこれまで様々な生産者の方と出会い、多くのご協力を頂きました。
現在、登録生産者は15,000人を超え、揺るぎない日本NO1の直売所となりました。

野菜・果物・手作りのパン・お惣菜など、それぞれの生産者様の顔の見える食品は、意識の高い多くのお客様からご支持を頂いています。
今後、大量生産・大量消費のステージではなくなるであろう日本において、それぞれの作り手の思いが伝わる地産地消、旬産旬消といった本来の日本のあるべき姿が見直される時代にな ることを確信しています。

想像してください。皆様の出品が、子供たちと家族の笑顔を作るのです。

私達は、生産者様とお客様の懸け橋として、よりクオリティの高い売り場・スタッフ対応をお約束いたします。
旬のものの売り場は広げ、陳列日数の短いものを売り場の一等地に陳列するなど生産者様とお客様の目線で売り場作りを行い、売上の最大化を図ります。

出店については、これまでの直売所にはない商業集積(ショッピングモール・駅ビル)への出店により多くのお客様に認知してもらい、地産地消を日常として浸透するようお客様へ働き かけてまいります。
また既存の店舗についても、今後もニーズに適った改装等を随時施してまいります。

想像してください。完熟トマトのおいしさにこぼれる子供たちの笑顔、その様子を見て、今日も家族に安心を与えられた母親の充足感。
そんなうれしいシーンの懸け橋になりたいと思います。

わくわく広場では、入会費、年会費などは頂きません。
また、出品の判断をお手伝いするための自動携帯メールサービスや電話・FAXによる売り上げ確認機能、より詳細な情報を提供するインターネットサービスをご用意しております。

生産者様へ

私達はお客様の喜びが、生産者様への喜びにと繋がると考えておりますので、出品される商品については安全でかつおいしいと自信を持てるもののみでお願いいたします。
安かろう悪かろうという商品はどうかご遠慮ください。

また、当社での販売手数料については、品種により異なりますので別途お気軽にお問い合わせください。

是非とも、皆様が大切に育てた・作った生産物でこの国をもっと元気にしましょう!そして、作り手とお客様が笑顔になる。
そんなお店で地域活性、持続性のある社会に貢献したいと強く思います。
皆様のお問い合わせをお待ちしております!

加工業者様募集

弊社では、味・産地にこだわった和食材・調味料を豊富に取り扱っております。
将来の「和の食卓」を豊かにしていくためのこだわりの商品を生産している加工品業者様を募集しております。

大量生産・効率化の限界

「口に入るものは工業化すべきではない」私たちはそう考えています。

戦後の日本は、その勤勉な国民性から「明日は今日よりいい日にしよう」という未来志向を「効率性」で表現してきました。
しかしながら、我々は工業製品などでの効率化は是という認識をともすれば食品にもあてはめてはいないでしょうか?

資源の乏しいわが国の大量生産による効率重視・コスト低減は原材料の長距離輸送、長期保存のための薬剤・添加物の使用、時にはアンフェアな取り引きを求めかねません。

その結果、消費しきれない安価なものを無駄に作り続けるという、決して地球に優しくない行為を「効率化」の名のもとにしてしまっているのではないでしょうか?

本当の食の豊かさとは?

戦後の貧しさからの解放への願望も手伝い、わが国は資源が乏しいにもかかわらず近年、自他ともに認める「グルメ大国」となりました。
「いろんな国の食材がいつでも手に入る」利便性のへの欲求は、それまでの日本人の食事を激変させました。

米を主食とした一汁三菜の伝統和食は肉類、油脂を使った料理にとって代わりそのことが、心疾患やガン、アトピー、花粉症などのアレルギー症状を引き起こし、増大した一因になっていると云われています。

我々日本人が望んだ「豊かさ」とはこのようなことなのでしょうか?

少子高齢化、成熟する社会の価値観とは

現在のコンビニ、中食、外食産業の隆盛による食品の輸送コスト、廃棄ロスはその利便性(便利さ)や贅沢とトレードオフの関係にあります。

世界中からたくさんの種類の食材を輸送するためのCO2排出(フードマイレージ)、ポストハーベストの問題もこれからは真剣に考えねばなりません。
フードマイレージが世界第一位のわが国が、この先何十年後もこの「豊かさ」を享受できる保証はどこにもありません。

また、保存性や食感を良くするための合成添加物や油脂(トランス脂肪酸)の使用もその問題性が顕在化されつつあります。
(当社では、この使用情報をお客様に開示してまいります)

それもこれも誰のせいではなく、我々が選択した結果です。
今こそ未来のために正しい選択をお客様にして頂きたい。
少子高齢化、成熟化する社会に必要な価値観は、高質なものを必要な量だけ作る。
また、健康に資して、身体が喜ぶ、すなわちおいしいものでありたいと考えます。

いのちを育む食の基本は身土不二(しんどふじ)

身土不二とは「人と土(環境)は一体で、人の命と健康は食べ物で支えられ、その食べ物は土(環境)が育んでいる」と云う考え方です。
昔からの伝統料理・食品は、その土地の食材の良さを引き出し、その環境に適った食品のはずです。

私達は、産直部門での地産地消とともに、加工食品部門においてはこの考え方のもと、お客様にご提供する商品は「国産原料」や「国内産」にこだわります。

この国の未来のために、こだわりのある、本当の豊かな食=「豊食」に資する食品をご提案いただければ幸甚です。
是非、私達と共に、安全で安心できる健やかな「和の食生活」をお客様に提供しようではありませんか。 お問い合わせをお待ちしております。